合鍵を作っていてうれしいことが2つあります。
1つは、僕が作ったカギが用を成したことを、わざわざ、又は、近くに寄られたついでに「ありがとう。合鍵回ったで」といいに来て下さることです。
もう一つは、僕が合鍵を作る時に、小さな子供がみて、興味を示してくれることです。
僕も小さな時は、ものが出来上がる工程にものすごく興味がありました。おそらく僕が合鍵を作っているところを見ている子供は、僕が幼いころに抱いた気持ちと同じ気持ちを持っているのでしょう。
手打ちうどんの実演やポン菓子、綿菓子など、ものができる工程を見ながら、それらを作っている人たちを僕は、すごいなぁ と思いながらよく最後まで見ていたものでした。特に合鍵を作る人に対しては、「この人はすごい技術を持っているんだろうなぁ」と思いながら見ていました。僕にとって カギ屋 はあこがれの職業でした。
僕はカギ屋になりましたが、カギ屋になった今でも僕は あこがれ の気持ちを絶えず持っています。カギに限らず僕自身が持っていない技術や能力を持っている人には、老若男女問わずあこがれの気持ちを抱きます。
今、僕は ある人 にあこがれの気持ちを抱いています。
その人には特別な能力と技術があります。僕には無い卓越した能力と技術を持っております。
テレビに出ているあこがれのその人を見ていると、僕は胸が高鳴ります。その人の技術、能力をじっと見るたびに、あこがれが強すぎるせいか、鳥肌がたち気持ちが悪くなるほどです。
その人とは
ギャル曽根さん
です。
2007年07月14日
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